生来あまりクジ運はないのですが、子供の頃に駅前の商店街で3等賞を当てたときの喜びは未だに覚えています。

商店街のくじで当たってうれしかったもの
商店街のくじで当たってうれしかったもの

生来あまりクジ運はないのですが

★ 40歳 : 男性の話
生来あまりクジ運はないのですが、子供の頃に駅前の商店街で3等賞を当てたときの喜びは未だに覚えています。というか、商店街のクジに当たったのはそのときだけです。

確か小学校に上がったばかりのころだったと思います。祖母と一緒に出かけた駅前の商店街で、たまたまやっていたガラガラクジに挑戦し、私自身は「5等(外れ)のお菓子がもらえたらいいな」くらいに思っていました。
その無欲が招いたのか、3等賞。祖母もびっくりしていました。

で、その賞品は卓球台と浮き輪の2つから選べるというものでした。
卓球台が欲しかったのですが、一緒に来ていた祖母としてはそんなものを持って帰るのも疲れるし、置く場所にも困ると思ったのか、しきりに浮き輪を勧めてきました。

聞き分けのよい子だった私は、少し後ろ髪を引かれながらも浮き輪をもらって返りました。
笑顔で「おめでとう」と声をかけてくる引換所のおじさんや、拍手をしてくえる周囲のお客に囲まれて恥ずかしかったことも、今では良い思い出です。

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