子供の頃、商店街の近くに住んでいたので、毎年商店街のくじを引きに行ったものでした。

商店街のくじで当たってうれしかったもの
商店街のくじで当たってうれしかったもの

子供の頃、商店街の近くに住んでいたので

★ 45歳 : 女性の話
子供の頃、商店街の近くに住んでいたので、毎年商店街のくじを引きに行ったものでした。
私はくじ運が悪いので、なかなか当たらないのですが、それでも毎年引いていると、何度かは当たるものです。

一番記憶に残っているものはといえば、3等の商品券が当たった時だったと思います。商品券の金額は詳しくは覚えていませんし、そんなものが当たっても、親にあげなければならなかったので、よくよく考えるとちっともうれしくないのですが、そのときのうれしかったことといったら、今でも鮮明に覚えているほどです。

では一体何がうれしかったのかというと、くじで3等が当たると「ガラガラガラ、おめでとうございます!」というように、カネを鳴らして、まわりの人たちから拍手をもらえるのです。
そのときの優越感といったらありませんでした。

そして私はうれしさをぐっとおさえながら、当たった商品券をしっかりと握りしめ、急いで走って家に帰りました。

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