こどもの頃はよく商店街のくじを引いていたが、当たるのはいつも残念賞ばかりだった。

商店街のくじで当たってうれしかったもの
商店街のくじで当たってうれしかったもの

こどもの頃はよく商店街のくじを引いていたが

★ 33歳 : 女性の話
こどもの頃はよく商店街のくじを引いていたが、当たるのはいつも残念賞ばかりだった。残念賞がポケットティッシュやお茶だと全くうれしくなかったが、カップラーメンやジュースだとなかなか嬉しかった。
小学4年生の夏休みの時に商店街で引いたくじでとても嬉しいものが当たった。1等は温泉旅行で、母はそれが当たることを期待していたのだが、スイカが大好きだった私は2等のスイカを切望していた。飾ってあったスイカはとても大きくて、一人で半球を食べていた私にはとても魅力的だった。
それまでの実績から、どうぜ残念賞しか当たらないだろうと思いつつも、2等が当たります様にという強い望みを持ってくじを引いた。すると、なんと2等が当たった。スタッフのおじさんが「2等、スイカでました」と大きな声で言いながらベルを派手に鳴らすのを聞いたとき、「やった」と思った。
大人になってからは商店街でくじを引く機会はなかったが、一度だけ友人からチケットをもらって引いたことがある。その時は商店街で使える商品券があたった。千円という少額だったが、丁度その時欲しいと思っていた本があったので、商店街の本屋でそれを買うときに利用できて何気に嬉しかった。

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